2013年6月9日日曜日

アルミン・アルレルト(9・10巻 台詞)

第37話『南西へ』

「・・・・・・一体・・・どうすれば。いきなりローゼが突破されるなんて・・・我々に・・・何か手が残されているのでしょうか・・・これからエレンを現場に向かわせたとしても・・・とても上手くいくとは思えない・・・、・・・・・・それに・・・なぜ・・・ウォール教の司祭まで一緒に」

「え・・・え!? 消えてない!?」

「あ・・・!! じゃ・・・じゃあ・・・ぷ・・・!?」

「賭ける価値は大いにあると思います・・・同じやり方が可能なら・・・ウォール・マリアの奪還も明るいですよね。従来のやり方だと大量の資材を運ぶ必要があったから、それを支える人員や兵站を考えると・・・壁外に補給地点を設けながら進むしかなかった・・・それにはおよそ20年掛かる計算だったけど、荷馬車を護送する必要も無いとなると・・・シガンシナ区まで最速で向かうことも可能だと思います」

「夜間に壁外の作戦を決行するのは、どうでしょうか?」
「はい! 巨人が動けない夜にです! 松明の明かりだけで馬を駆けさせることはできませんが・・・その速度でも・・・人数さえ絞れば、夜明けまでにウォール・マリアへ行けるかもしれません」
「えぇ・・・ただし、すべてはエレンが穴を塞げるかどうかに懸かっているんですが・・・」

「金髪の長い髪で・・・えーと、あと・・・かわいい!」


第42話『戦士』

「え? あぁ・・・・・・あの時・・・」
「でも・・・巨人は実際に壁の内側に出てるんだよ」
「どういうことだろう・・・この5年間に無かったことが、こんなに一度に起こるなんて」

「オーイ、行くよー?」


「・・・ライナーとベルトルトが同郷なのは知ってましたが、アニとその二人が親しい印象はありません」
「僕もそう思います。ライナーは僕とジャンとで『女型の巨人』と戦ってます、ライナーは危うく握りつぶされる直前で――・・・・・・!」
「ライナーは逃げられたんだけど・・・アニは急に方向転換してエレンがいる方向に走って行ったんだ。僕も・・・推測でエレンは中央後方にいるんじゃないかと話してたけど・・・アニに聞かれる距離ではなかったし」

まさか・・・・・・

「エレンの場所の話をしたのは・・・ライナーにそのことを聞かれたからでした・・・それに・・・あの時『女型の巨人』が凝視してた手の平に、刃で文字を刻むこともできたかもしれない・・・ライナーなら!」

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