2013年6月2日日曜日

エレン・イェーガー(8巻 台詞)

第31話『微笑み』

「案外・・・楽に抜けられたな。ずっと馬車の中だったけど、全然確認とかされなかった・・・さすが憲兵団様だ。日頃の仕事具合が窺える。あとは影武者のジャンがバレなきゃいいが・・・ありゃあそう長くはもたねぇよ・・・アイツとオレ、全然似てねぇから・・・」
「オレはあんな馬面じゃねぇよ・・・」

「本当か? すげぇな・・・」

「何だお前・・・まさか暗くて狭い所が怖いとか言うなよ?」

「・・・大男を空中で一回転させるような乙女はか弱くねぇよ、バカ言ってねぇで急ぐぞ!」

「な・・・何言ってんだてめぇは!? さっさとこっちに来いよ!! ふざけてんじゃねぇ!!」

「オイ・・・! アニ・・・お前が間の悪いバカで、クソつまんない冗談で適当に話を合わせてる可能性が・・・まだ・・・あるから・・・・・・とにかく!! こっちに来い!! この地下に入るだけで証明できることがあるんだ!! こっちに来て証明しろ!!」

「だから・・・!! つまんねぇって言ってるだろうが!!」


第32話『慈悲』

「助けないと!」

「オレが・・・何とかする!! あの時・・・大砲を防いだみてぇに・・・こっちに来い! 行くぞ!!」

「またかよ・・・・・・そんな・・・こんな時に!? クソぉぉいッてぇええ」
「やってる・・・! けど・・・何でだ!」

「う・・・うるせぇな、オレは・・・やってるだろ!!」


「ハハハ・・・」
「兵長・・・今日は・・・よく喋りますね」

「・・・すいません、オレが・・・あの時・・・選択を間違えなければ、こんなことに・・・兵長にもケガまで・・・」

「いえ・・・アルミン? ミカサも・・・」

すげぇ・・・正直・・・もうだめかと思ったが、これさえ成功させれば一発で状況が好転する。そもそも女型が誰なのか特定できているんなら、成功は堅くないか?
「やったな。?」

「アニが女型の巨人? 何で・・・そう思うんだよ・・・アルミン」
「は・・・? どうして・・・マルコ・・・が出てくる?」
「は!? 何言ってんだ、そんな根拠で――」

「証拠が無い・・・? 何だそれ・・・何でやるんだ? どうするんだよ・・・アニじゃなかったら」
「アニを・・・疑うなんて、どうかしてる・・・」


「は!?」

「は? 待てよアルミン! それじゃあお前らどっちか、死んじまうだろうが!」

「な・・・何でお前らは・・・戦えるんだよ」

「だよな」


第33話『壁』

アニ・・・お前は・・・いつも周りがバカに見えて仕方がないって顔してたな・・・・・・いつも・・・つまんなそうにしてた
そんなお前が生き生きしてる時がある、その格闘術を披露する時だ・・・
父親に強いられた下らない遊び事だとか言ってたけど、オレにはお前がそう思っているようには見えなかった・・・
お前は・・・嘘をつくのがヘタな奴だと・・・オレはそう思っていた・・・
なぁ・・・アニ、お前・・・・・・何のために戦ってんだ
どんな大義があって、人を殺せた


第34話『戦士は踊る』

「・・・アルミン、アニは・・・どう・・・なった・・・?」

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