2013年6月3日月曜日

ハンジ・ゾエ(6・7巻 台詞)

第25話『噛みつく』

「じ・・・じゃあ、実験していいよね?」
「計画は私がやっていいよね? エレン・・・わからないことがあったら、わかればいい・・・自分らの命を懸ける勝ちは十分ある」

「準備ができたら信煙弾で合図するから、それ以降の判断は任せたよ!」
「うん・・・この涸れ井戸なら、自我の無い状態の巨人であっても拘束できる・・・はず!」

「・・・? 合図が伝わらなかったのかな?」
「何かあったの?」


第26話『好都合な道を』

「何!? 何の音!? 何が――!? うぉおおお!! おおおい!? うおおおぉ!!」

「エレぇン!! その腕、触っていいぃぃぃ!? ねぇ!? いいよねぇ!? いいんでしょ!? 触るだけだから!!」
「うおおおおお、あッ・・・つい!! 皮膚無いとクッッソ熱ッいぜ!! これ!! すッッげぇ熱いッ!!」
「ねぇ!? エレンは熱くないの!?  その右手の繋ぎ目どうなってんの!? すごい見たい!!」
「ええ!? ちょっと・・・エレン! 早すぎるって!! まだ調べたいことが・・・・・・!?」

「そんなことないよ、快便だったけど上への説明に手間取っちゃってさ。まあエレン、とりあえずこれを見てくれ」
「そう、エレンが出した巨人の右手がこれをつまんでた。こんなふうに人差し指と親指の間でね」
「偶然挟まっていたとは、ちょっと考えにくいね。しかもなぜか熱や圧力による変形は見られない・・・・・・何か思うことは無い?」

「なるほど・・・・・・今回、巨人化できなかった理由はそこにあるのかも・・・『巨人を殺す』『砲弾を防ぐ』『岩を持ち上げる』、いずれの状況も巨人化する前に明確な目的があった。恐らく自傷行為だけが引き金になってるわけではなくて、何かしらの目的が無いとダメなのかもね・・・・・・」

やっぱりこれが自然に発生したものとは思えない。何かしらの用途があって存在してる道具のような性質とも見てとれる。だとしたら・・・『人を食べる』存在でしかない彼ら巨人は、何にとって都合がいい存在なんだ?

「私が甘かったよ・・・人に戻る方法も考え直したい。でも次の壁外調査までは陣形の全体訓練で時間が無いし・・・・・・」
「うん・・・今回の所は」


第27話『エルヴィン・スミス』

「ふん!! これでどう? もうかゆいとこあっても掻けないよ? 身じろぎ一つできないよ、多分一生。傷を塞げば塞ぐほど、関節はより強固に固まっていく仕組みだ」
「・・・しっかし、肝心の中身さんはまだ出せないのか? 何やってんだよ、リヴァイとミケは・・・」


第28話『選択と結果』

「エルヴィン・・・どうしてリヴァイに補給させたの? 時間が無いのに・・・」

「でも、それは・・・エレンが巨人から出た時の状況を考えると、できそうもないって結論づけたはずでは? 装備は破損して戦闘服さえなくなってたし、何よりエレン本人が自力で立つことさえできないほど憔悴してた」

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