2013年6月8日土曜日

アルミン・アルレルト(4巻 台詞)

第14話『原始的欲求』

「起きてくれよエレン!? ここにいるんだろ!? エレン!? このままここにいたら巨人に殺される!! ここで終わってしまう!!」

「エレン・・・僕達はいつか・・・外の世界を探検するんだろ? この壁の外のずっと遠くには・・・炎の水や、氷の大地、砂の雪原が広がっている。忘れたのかと思ってたけど、この話をしなくなったのには・・・僕を調査兵団に行かせたくなかったからだろ?」

「エレン・・・答えてくれ。壁から一歩外に出ればそこは地獄の世界なのに、どうしてエレンは外の世界に行きたいと思ったの?」

「エレンが勝ったんだ!! 今・・・自分の責任を果そうとして・・・!! エレンを扉まで援護すれば!! 僕らの勝ちだ!!」

「そんな・・・!! 地上に降りるなんて自殺行為だ!! 馬も建物も無いんじゃ戦えない!!」

「い・・・・・・いけえぇぇエレン!!」

「熱ッ!! 信じられないくらい高熱だ! 急いで壁を登らないと・・・! クッ! 体の一部が一体化しかけてる! 引っ張っても取れない!」

「ミカサ!? え?」


第15話『個々』

「何が奪還作戦だ・・・口減らしに父さんと母さんを殺したくせに・・・今に・・・見てろ」

「ハッ! シガンシナ区出身! アルミン・アルレルトです!!」
「祖父がつけてくれました!」
「人類の勝利に役に立つためです!!」


第16話『必要』

「落ち着いてやればできるよ、運動苦手な僕だってできたんだから」
「いくよ」
「あ!?」

「気にしても仕方ないよ、明日できるようになればいいんだから。それより、ちゃんと食べて今日失った血を取り戻そう」

「だから今は悩んでも仕方ないって・・・」

「う、うん」

「明日に懸けるしかない・・・」
「うん・・・そうだけど・・・」
「えーと・・・僕は・・・直接、巨人の脅威を目の当たりにしたわけじゃないんだ。開拓地に残らなかったのも・・・あんなめちゃくちゃな奪還作戦を強行した王政があることを考えると、じっとしてられなかっただけで・・・体力に自信は無いし、自分に何ができることがあるか・・・わからないけど・・・この状況を黙って見てることなんて・・・できないよ」

「聞いてもいいかな? 二人はどこ出身なの?」
「えっ!? そこは・・・」

「目で『どうだ!』って言ってるよ」


第17話『武力幻想』

「エレンの言う通りだよ、ウォール・マリア崩壊以前の立体機動術は少数派の調査兵団にしか必要とされていなかったから、それだと立体機動術は衰退しちゃうんだ。だから内地に行けるっていう付加価値をつけて技術の衰退を防ぐしかなかった。でもそれが、壁の崩壊後の現在も続いてるっていう原因は権限を持つ内地の」
「このままだと、いずれは・・・」
「エレン聞いてる?」


第18話『今、何をすべきか』

「く・・・・・・くそっ・・・」
「ライナー・・・そ、そんなことしたら、ライナーまで不合格に・・・」

「お荷物なんか、死んでもごめんだ」

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