2013年5月24日金曜日

ジャン・キルシュタイン(3・4巻 台詞)

第11話『応える』

「オレ達には守秘義務が課せられた・・・言えない。もっとも・・・どれ程の効果があるのかもわからんが・・・」
「隠し通せるような話じゃねぇ・・・すぐに人類全体に知れ渡るだろう・・・・・・それまでに人類があればな・・・」


第15話『個々』

「トロスト区出身! ジャン・キルシュタインです!」
「・・・憲兵団に入って内地で暮らすためです」

「オイオイ正気か? 今お前、調査兵団に入るって言ったのか?」
「オレは正直者なんでね・・・心底怯えながらも勇敢気取ってやがる奴より、よっぽどさわやかだと思うがな」
「あーすまない、正直なのはオレの悪いクセだ。気ぃ悪くさせるつもりも無いんだ。あんたの考えを否定したいんじゃない。どう生きようと人の勝手だと思うからな」
「あぁ、これで手打ちにしよう」

「な・・・なぁアンタ・・・! あ・・・あぁ、えっと・・・見慣れない顔立ちだと思ってな・・・つい・・・すまない・・・とても綺麗な黒髪だ・・・」

「人との・・・信頼だ・・・」


第16話『必要』

「オレは逆に教えてほしい。あんな無様な姿を晒しておいて正気を保っていられる秘訣とかよぉ・・・」


第17話『武力幻想』

「そんな時は一瞬だけ強めに吹かせばいい、そうやって慣性を利用した方が消費は少なくすむ。まぁ・・・誰にでもできるわけじゃねぇんだろうがな。でもあんまりオレが立体機動上手いからって言いふらすんじゃねぇぞ、競争相手が増えちまうからな」
「何だエレン?」
「・・・・・・まぁ・・・そうかもしれんが、けどそれが現実なんだから甘んじる他にねぇな。オレのためにもこの愚策は維持されるべきだ」
「才能ねぇからってひがむんじゃねぇよ!」
「オレに言われても知らねぇよ・・・つーか・・・ふざけんなよてめぇ・・・!!」
「服なんかどうでもいいだろうが! うらやましい!」
「いってぇな・・・! てめぇ!! 何しやがった!?」
「兵士が何だって? ・・・!!」
「しかし・・・困ったな・・・このままじゃ収まりがつかねぇ、けどオレはこの施設内でやるワケにもいかねぇ・・・」


第18話『今、何をすべきか』

クソッ、またアニとベルトルトか・・・
斬撃の深さじゃ敵わねぇか・・・こうなりゃ先に「巨人」を見つけて点数を稼ぐしかねぇ
「憲兵団になるのはオレだ!」
!! 見つけた・・・・・・今度こそオレが・・・!? コニー!! あの野郎・・・
「くそ! お前らついて来んじゃねぇよ!」

「汚ねぇぞお前ら、オレが先に目標見つけたのに・・・」
「ちっ・・・狩猟で食ってきた奴らの理屈はわからん!」

「トロスト区の襲撃想定訓練の班か? それならオレもマルコにあやかりたいな。間違っても死に急ぎ野郎の班には入れられたくないな、10秒も生きていられる気がしねぇ・・・」
「心当たりがあったらそれで当たってるよ」
「黙ってろよ芋女・・・」
「・・・お前も黙ってろコニー。あぁ・・・疲れた・・・」
「オレが? 冗談だろ? 勇ましくなんかねぇぞ」


「・・・オイ、お前・・・マルコ・・・・・・か・・・・・・? 見ねぇと思ったら・・・でも・・・・・・コイツに限って・・・ありえねぇ・・・マルコ・・・何があった? だ・・・誰か・・・・・・誰か・・・コイツの最期を見た奴は・・・」
「104期・・・訓練兵団所属19班・・・班長、マルコ・ボット・・・」

皆、後悔してる
こんな地獄だと知ってりゃ兵士なんか選ばなかった
精根尽き果てた今・・・頭にあることはそればっかりだ
なぁ・・・マルコ、もう・・・どれがお前の骨だか・・・わかんなくなったよ・・・
兵士なんかにならなければ・・・お前らなんかに会わなければ・・・次は誰の番かなんて考えずに済んだのに・・・

【エレン「お前は戦術の発達を放棄してまで、大人しく巨人の飯になりたいのか?」】

てめぇに教えてもらわなくてもわかってんだよ、戦わなきゃいけねぇってことぐらい・・・でも・・・わかっていてもてめぇみたいな馬鹿にはなれねぇ・・・誰しもお前みたいに・・・・・・強くないんだ・・・

【マルコ「怒らずに聞いてほしいんだけど・・・ジャンは・・・強い人ではないから弱い人の気持ちがよく理解できる。それでいて現状を正しく認識することに長けているから今、何をすべきかが明確にわかるだろ? まぁ・・・僕もそうだし、大半の人間は弱いと言えるけどさ・・・それと同じ目線から放たれた指示なら、どんなに困難であっても切実に届くと思うんだ」】

「今・・・何を・・・するべきか・・・」

「おい・・・お前ら・・・所属兵科は何にするか、決めたか?」
「オレは決めたぞ、オレは・・・」
「・・・・・・オレは・・・」
「調査兵団になる」

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