2013年5月23日木曜日

ジャン・キルシュタイン(1巻 台詞)

第3話『解散式の夜』

「ハァ?当たり前だろ、何のために10番内を目指したと思ってんだ」
「まだお利口さんをやってんのかマルコ・・・言えよ本音を、内地に行けるからだろ?やっとこのクッソ息苦しい最前線の街から脱出できるからだ!!内地での安全で快適な暮らしがオレ達を待ってっからだろうが!!」
「あ~すまんオレが悪かった、お前は優等生だったな。しかしお前らならどうする?オレ達が内地に住める機会なんてそうそうないぜ!?それでも「人類の砦」とかいう美名のためにここに残るのか?」
「だよなぁ・・・みんな内地に行きたいよな?で・・・お前らは」「ハハハッ!!」
「・・・・・・・・・オレが頭のめでたいヤツだとそう言いたいのかエレン?・・・・・・・・・それは違うな・・・オレは誰よりも現実を見てる。4年前――巨人に奪われた領土を奪還すべく・・・人類の人口2割を投入して総攻撃を仕掛けた・・・そしてその殆どがそっくりそのまま巨人の胃袋に直行した。あと何割か足せば領土を奪還できたのか?巨人を1体倒すまでに平均で30人は死んだ。しかしこの地上を支配する巨人の数は人類の30分の1では済まないぞ。もう十分わかった。人類は・・・巨人に勝てない・・・。はぁ・・・見ろ・・・お前の性でお通夜になっちまった」
「はぁ?話し聞いてたか?」
「はッ!何言ってんだお前!?めでたい頭してんのはお前の方じゃねぇか!見ろよ!誰もお前に賛成なんかしねぇよ!」
「勿論そのつもりだがお前こそ壁の外に行きてぇんだろ?さっさと行けよ、大好きな巨人がお前を待ってるぜ?」
「へっ・・・・・・オラ!エレン!どうした!!人間(オレ)に手間取ってるようじゃ巨人(やつら)の相手なんか務まんねぇぞ!!」
「ぐ・・・っ!!グッ・・・・・・!!・・・・・・!!」
「オイ・・・フランツ・・・!!これは送別会の出し物だろ?止めんなよ!!」
「チッ、よかったなエレン!またそうやってミカサにおんぶんに抱っこだ!そのまま調査兵団にもミカサを巻き込むつもりだろ!」


第4話『初陣』
「うおぉぉぉ!!なんで今日なんだ・・・!?明日から内地に行けたっつーのに!!」

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